闇金融(ヤミキン)とは関わらないのが得策

マンガや小説などで取り上げられることの多い闇金融(ヤミキン)ですが、いったいどのような貸金業者なのでしょう。
闇金融というくらいですから、その営業方法は違法なものであることを知っておいてください。
例えば、町のガードレールなどに貼られているチラシやダイレクトメール、手渡されたティッシュペーパーなどに、どんな方にでも融資しますと書かれていれば、それは違法な闇金かもしれません。
誰にでも電話一本で融資してくれるというのですから、お金が必要な人にとっては一見便利な貸金業者のように思えます。
しかも、自己破産をした人や多重債務者など、他の貸金業者から融資を断られた人でも融資を行ってくれるため、最後の頼みの綱として利用する方もいるのが事実です。
ですが、利用した途端、法外な金利で苦しめられるのがオチでしょう。
ヤミキンの中には、十一といって10日で1割の金利が付いてしまうこともあります。
10日で1割の金利なら、10万円を10日間借りたとしたら11万円支払わなければなりません。
もちろん、これは利息制限法を超えていますから違法です。
なかには、年利1000%以上といった考えられない金利を取り立てている闇金融もあります。
しかも、回収方法を選ばないため社会問題化しているのです。
そのようなヤミキンとは関わらないのが得策ですが、もし関わってしまったのなら、最後までお金を搾り取られてしまう可能性もあります。
そこから抜け出すには、専門家を頼るしかないでしょう。


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