Q&A 辞典2


Q&A 辞典2:通貨を取引きする外国為替相場について

ニュース番組を見ていると「現在の通貨レートは1ドル○○円です」とか「円高が急激に進んでいます」といった情報をよく耳にします。 世界には日本の「円」の他にもアメリカの「ドル」やヨーロッパの「ユーロ」「ポンド」、中国の「元」など数多くの通過が存在します。 これらの通貨を取引きするためのレートが「外国為替相場」ということになります。 この外国為替相場を身近に感じる場面としては海外旅行があります。 たとえば日本からアメリカへ旅行に行った時には決済手段として円ではなくドルが使われます。 そのため、手元の円をドルに両替する必要があります。 この両替の時に使われるレートが外国為替相場なのです。 また最近ではFXや外貨預金などの流行により、外国為替が投資の対象となっています。 為替レートはその国の経済状況や貿易収支、雇用状況、政治状況など様々な要因によって変化します。 そういった状況をくわしく分析することで通貨の値動きを正確に予想することができれば、為替取引によって差益を生み出すことが可能になります。 そういった意味でも為替相場は非常に重要になってきています。 外国為替には先物相場もあります。 通常、為替の取引を行う際にはその時点でのレートを基にして取引が行われますが、先物取引の場合には取引日から数日、数ヶ月、時には1年以上先の為替レートを予想して取引を行います。 将来の通貨の値動きを予想することは難しいですが、的確に予想できればその分大きな差益を手に入れるチャンスがあります。


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