賢く使いこなして業務効率アップできる法人カードの種類

法人カードにも目的や用途によって幾つかの種類があり、使い分けることが必要になります。 まず、日々のお金の出し入れにマストなアイテムが法人用の銀行キャッシュカードでしょう。
銀行の営業時間内に窓口で出し入れや振込を行っていては、時間も手間もかかるだけです。 この点、キャッシュカードを作成しておけば、ATMで簡単に預け入れ、引き出し、振り込みが可能になります。
個人の場合と異なり、1日あたりの利用限度額も大きく、一般的には1000万円まで引き出しや振り込みが可能です。 もう1つあると便利なのが、法人向けクレジットカードになります。
経営者が1枚持つだけでなく、部署単位や従業員1人に1枚割り当てることも可能です。 会社の業務では取引先の接待や、出張時の交通費やホテル代、パソコンなど必要な備品の購入など代金決済の機会が多くあります。
その都度、領収書を発行して経費処理をしたり、出張費の仮払いなどをするのは手間もかかりますし、業務効率も下がります。 クレジットカードで決済をするようになれば、ペーパーベースでの伝票処理や立て替え払いの負担が減り、経費管理の簡素化や経営の合理化が図れるでしょう。
法人カードの中には、会社全体の総利用枠に加え、事業所や部署別の利用枠、さらに従業員個人別の利用枠を設定することができるものもあります。 これにより無駄な経費の出費も防げ、安心できるでしょう。
さらに法人向けのカードローンもあります。 来店不要で契約できるものもあり、事業資金であれば資金使途は自由です。
最大で1000万円程度の利用枠が設定でき、法人融資にありがちな担保の設定や保証人の設定が不要なところもあります。


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